「最近、顔が疲れて見えるようになった」
「ほうれい線や頬のたるみが気になる」
「昔より頬がこけて、顔が長く見える気がする」
でも、
「ヒアルロン酸で顔がパンパンになったらどうしよう」
「いかにも何かしたような顔にはなりたくない」
そんな不安をお持ちの40代・50代・60代の方は少なくありません。
年齢とともに変化するのは、シワだけではありません。
骨格の変化、脂肪の位置やボリューム・皮膚・筋肉など、顔を形づくるさまざまな部分が少しずつ変化することで、
・頬の位置が下がって見える
・ほうれい線やゴルゴラインが目立つ
・こめかみや頬が痩せて疲れて見える
・フェイスラインがぼやける
・以前より顔が長く、平坦に見える
といった「老けて見える変化」が重なっていきます。
だからこそ、40代以降のヒアルロン酸治療では、
気になる部分だけを見るのではなく、なぜそこが気になるようになったのかを、お顔全体から考えること
が大切です。
目次
40代以降のヒアルロン酸は、ただ足すのではなく「支えとバランスを整える」
ヒアルロン酸というと、「シワや凹んだところを埋める治療」というイメージを持たれることがあります。
しかし40代以降のお顔では、単純にボリュームを増やせば若々しく見えるとは限りません。
失われたボリュームを補いながら、お顔を支えるポイント・頬の高さ・輪郭・周囲とのバランス
まで見ながら整えること。
たとえば、
・頬や中顔面の立体感を自然に整える
・ほうれい線やゴルゴラインを目立ちにくくする
・こめかみや頬の痩せ感を整える
・フェイスラインや顎のバランスを整える
・正面だけでなく横顔のバランスも整える
当院では「どこを、どのくらい整えるか」を見極め、必要な場所に必要な量だけ注入し、
その方本来のお顔立ちを活かした自然な変化を目指します。
「ヒアルロン酸を入れた顔」にするのではなく、
なんとなく疲れて見えていた顔が、自然にすっきり若々しく見える
「何をしたかは分からないけれど、元気に見える・綺麗に見える」
そんな自然な変化を大切にしています。
ヒアルロン酸で整えられること
40代・50代・60代のお顔では、一つの変化だけでなく、骨格・ボリューム・輪郭など、さまざまな変化が重なって見えることがあります。
ヒアルロン酸は、単にシワを埋めるだけではなく、お顔の状態に合わせてさまざまな役割を担います。
土台の変化を補う
年齢とともに変化した骨格や、その周囲のボリューム不足を補い、お顔全体の立体感やバランスを整えます。
お顔を支えるポイントを整える
頬や中顔面など、どこを支えるとお顔全体が自然に整って見えるのかを考えながら調整します。
こけ・くぼみを自然に整える
こめかみや頬など、年齢とともに痩せて疲れて見える部分を、必要な量だけ補います。
輪郭・左右差を整える
顎、フェイスライン、頬の高さなどを確認し、左右それぞれのお顔に合わせて細かく調整します。
大切なのは、すべての部分にヒアルロン酸を入れることではありません。
どこを補うのか。
どこを支えるのか。
そして、どこには入れないのか。
お顔全体を見ながら判断することが、自然な仕上がりにつながります。
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸は、膝などの関節治療にも使用されている、私たちの身体にも元から存在する物質の一つです。
美容医療では、年齢と共に変化するシワやくぼみ・コケなどを整えたり、リフトアップさせる目的で使用します。
- 切らずに行える
- ダウンタイムが少ない
- 注入直後から変化が分かりやすい
- 部位や目的に合わせて細かく調整できる
という特徴があります。


「ほうれい線が気になる」だから、ほうれい線だけに入れるとは限りません
たとえば、「ほうれい線を薄くしたい」というご相談。
ほうれい線そのものだけではなく、
- 頬や周囲の組織が下がっている
- 中顔面のボリュームが変化している
- 骨格による影響がある
- 口元が変化している
ことで目立っている場合があります。
その状態でほうれい線だけをヒアルロン酸で埋めてしまうと、線は薄くなっても、
お顔全体では重たく不自然に見えてしまうことも。
大切なのは「どこが気になるか」だけではなく、「なぜそこが気になるようになったのか」を見ること。
正面だけでなく、斜め・横顔まで確認しながら、お顔全体のバランスを診断します。
不自然にならないために大切にしている5つのこと
1.気になる部分だけでなく、お顔全体を見る
お悩みの部分だけを見るのではなく、年齢とともに変化する骨格・脂肪・皮膚・筋肉・左右差、
これまでの治療歴などを確認します。
「なぜ、そう見えているのか」を考え、一部分だけをきれいにするのではなく、
お顔全体で見たときに、自然に若々しく見える。
そのために必要な場所を考えていきます。
2.必要な場所に、必要な量だけ
ヒアルロン酸は、量が多ければきれいになる治療ではありません。
ほんの少し位置や量が違うだけでも、顔全体の印象は変わります。
そのため、「右に1本、左に1本」という単純な考え方ではなく、
細かな変化を確認しながら1mm単位で必要なところを見極め、0.01cc単位で調整します。
目指しているのは、
「どこを治療したのか分からないけれど、若々しくなった」と感じられる仕上がりです。
3.正面だけでなく、横顔・斜め顔まで見る
普段、私たちの顔は正面からだけ見られているわけではありません。
頬の高さ・こめかみ・鼻から口元・顎・フェイスラインなどを立体的に確認し、
どこから見ても違和感のないバランスを考えます。
4.「入れない方がいい」という選択肢も考える
たるみの原因が、脂肪の重さ・皮膚の緩み・組織の下垂などにある場合、
ヒアルロン酸を追加することで、かえってお顔が重たく見えることがあります。
その場合は、ヒアルロン酸だけにこだわりません。
糸リフト、ショッピングリフト、脂肪吸引注射、ボトックス、たるみ機器治療など、
原因に合わせた治療をご提案します。
「ヒアルロン酸を何本入れるか」ではなく、「どうしたらその方のお顔が自然に整うのか」。
「何をするか」だけでなく、「何をしないか」も考慮して、治療を考えています。
5. 理論をそのまま当てはめない
ヒアルロン酸によるリフトアップには、さまざまな考え方や理論があります。
私自身もそうした考え方を学び、解剖学的な知識やこれまでの症例経験をもとに治療を行っています。
ただし、理論通りに全てのお顔へ同じように注入すれば、自然な仕上がりになるとは限りません。
人によって骨格も、脂肪のつき方も、左右差も、年齢による変化も異なるからです。
そのため当院では、既存の理論をそのまま当てはめるのではなく、
その方のお顔なら、どこを支え、どこを補い、どこまで整えるのが自然なのかを考えて、注入方法を組み立てています。
動画で見る40代・50代・60代のヒアルロン酸
【YouTube埋め込み】
【必見】40代・50代・60代のヒアルロン酸 不自然にならない自然な若返りの考え方
「ヒアルロン酸で顔がパンパンになるのが怖い」
「どこに入れるの?」}
「自分には何本くらい必要?」
そんな疑問をお持ちの方へ。
40代以降のヒアルロン酸治療で、自然な仕上がりのために大切にしている考え方を動画で詳しくお話ししています。
CASE 01
41歳|疲れて見える中顔面とほうれい線を、お顔全体から整える
【Before/After画像】
「ほうれい線や中顔面の変化が気になる」というお悩みに対し、
気になる部分だけを埋めるのではなく、中顔面・ゴルゴライン・ほうれい線・額など、お顔全体のバランスを確認。
ヒアルロン酸とボトックスを組み合わせながら、部分的な変化ではなく、
お顔全体が自然に若々しく見えること
を目指して治療しています。
【施術内容】
ヒアルロン酸6本+ボトックス
【料金】
※現在の料金表に合わせて記載
【主なリスク・副作用】
※現行の症例表示に使用している正式な記載を掲載
[この症例を詳しく見る]
CASE 02
43歳|他院治療後も残っていた「なんとなく違う」を、自然なバランスへ
【Before/After画像】
過去に美容外科治療を受けたあとも、
「理想のイメージと少し違う」
「もっと自然に整えたい」
とご相談いただいた症例です。
これまでの治療歴や現在のお顔の状態を確認したうえで、
ヒアルロン酸とボトックスを使用し、お顔全体のバランスを細かく調整しました。
治療歴がある方も、
今のお顔から何が必要なのかを改めて考えることができます。
【施術内容】
ヒアルロン酸4本+ボトックス
【料金】
※現在の料金表に合わせて記載
【主なリスク・副作用】
※現行の症例表示に使用している正式な記載を掲載
[この症例を詳しく見る]
CASE 03
50歳|下顔面のもったり感を整え、自然な卵形の輪郭へ
【Before/After画像】
「ヒアルロン酸を入れると、顔が大きくなりそう」
と不安に感じる方もいらっしゃいます。
しかし、ボリュームを増やしたい場所と、増やさない方がよい場所を見極めながら全体のバランスを整えることで、
輪郭がすっきり見えることもあります。
こちらはヒアルロン酸とボトックスを組み合わせ、下顔面だけを見るのではなく、お顔全体のバランスを整えた症例です。
【施術内容】
ヒアルロン酸+ボトックス
【料金】
※実際の症例内容・現在の料金に合わせて記載
【主なリスク・副作用】
※現行の症例表示に使用している正式な記載を掲載
[この症例を詳しく見る]
ヒアルロン酸は何本必要ですか?
これは初めてヒアルロン酸を検討される方から、とてもよく頂くご質問です。
必要な本数は、
現在のお顔の状態
気になっている部分
どの程度の変化を希望されるか
これまでの治療歴
などによって異なります。そのため、
「40代だから○本」「ほうれい線だから○本」
という一律の答えはありません。
また、必要な治療をすべて一度に行わなければいけないわけでもありません。
初回カウンセリングでは、
今のお顔で優先した方が良いところ
今は治療しなくてもところ
どこから始めると理想に近づきやすいのか
を整理しながら、ご希望に合わせて治療計画を立てていきます。
こんなお悩みはありませんか?
- 40代を過ぎてから、以前より顔が疲れて見えるようになった
- 「なんとなく老けた」と感じるけれど、どこを治せばいいのか分からない
- 過去のヒアルロン酸治療で満足できなかった
- 昔より頬がこけて、やつれて見える
- こめかみのへこみが気になってきた
- ほうれい線やマリオネット・ゴルゴラインが気になる
- フェイスラインがぼやけてきた
- 横顔や輪郭のバランスが気になる
- 頬の位置が下がったように感じる
- 以前より顔が長く、平坦に見える
- ヒアルロン酸を入れて顔がパンパンになる・不自然にならないか不安
- いかにも「何かした顔」にはなりたくない
- ヒアルロン酸・糸リフト・機械治療など、何を選べばよいのか分からない
治療内容を決めてからご来院いただく必要はありません。
「何が必要か分からない」というところから、ご相談いただいて大丈夫です。
美容医療が初めての方も、まずはお気軽にご相談ください。
ヒアルロン酸だけでは改善しにくいたるみもあります
40代以降のお顔の変化は、ボリュームが減るだけではありません。
- 組織が下がる
- 脂肪の重さが目立つ
- 皮膚が緩む
- 筋肉の動きによって輪郭が崩れて見える
など、複数の原因が重なっていることがあります。
ヒアルロン酸はその中でも、失われた支えやボリューム・輪郭のバランスを整えること
を得意とする治療です。
一方で、
糸リフト
下がった組織を適切な位置へ戻し、フェイスラインや中顔面を整える
ショッピングリフト
皮膚を細かく支え、ハリや引き締まりを整える
脂肪吸引注射
口横・フェイスライン・顎下などの余分な脂肪の重さを減らす
ボトックス
筋肉の動きやフェイスライン、皮膚の引き締まりを調整する
など、それぞれ治療する役割が異なります。
だからこそ、
「ヒアルロン酸だけでいいのか分からない」
「ほうれい線だけでなく、頬やフェイスラインもまとめて気になる」
「いくつかの治療を勧められたけれど、自分には何が必要なのか分からない
という方には、
一つの治療から考えるのではなく、まずお顔全体を診察して考えることをおすすめしています。
複数のたるみの原因をまとめて整えたい方へ
「ピタッとリフト」という選択肢
ピタッとリフトは
「糸リフトをする治療」
「ヒアルロン酸をする治療」
という一つの施術名ではありません。
お顔全体を診断し、
今のお顔に起きているたるみの原因に合わせて、必要な治療だけを組み合わせる総合たるみ治療です。
ヒアルロン酸で全体を整える方もいれば、
脂肪の重さを減らした方が良い方
糸リフトで位置を戻した方が良い方
皮膚の弛みを整えた方が良い方もいます。
「ヒアルロン酸がいいのか、糸リフトがいいのか、自分では分からない」
という方も、治療法ではなくお悩みからご相談ください。
細かな違いがお顔全体の印象を変える
ヒアルロン酸は「どの製剤を使うか」で仕上がりが決まる治療ではありません。
どこに
どの深さで
どのくらい入れるのか。
そして、
どこには入れないのか。
ほんの少しの違いでも、お顔全体の印象は変わります。
そのため当院では、一人ひとりのお顔の状態を確認しながら、
1mm単位で細かく調整することを大切にしています。
大きく変えることよりも、
その方らしさを残したまま、鏡を見たときに「なんか良いな」と思えること。
そんな自然な変化を目指しています。
過去のヒアルロン酸が気になる方へ
「以前ヒアルロン酸を入れたけれど、思っていた仕上がりと違った」
「顔が大きく見えるようになった気がする」
「左右差が気になる」
「なんとなく違和感がある」
そんな方もご相談ください。
まず現在のお顔の状態を確認し、
とりあえず上から足すのではなく、なぜそのように見えているのかを考えて治療方針を検討します。
① 骨の変化による「土台不足」を整える
年齢を重ねると、皮膚や脂肪だけでなく骨格にも変化が起こります。
特に、こめかみ付近や頬骨下などは、加齢による骨萎縮によって、以前よりもへこみが目立つことがあります。
こうした場合、皮膚の近くに単純にボリュームを足すだけではなく、「お顔の土台そのものが変化している」という視点が大切です。
そこで、骨の萎縮によって生じた凹みやボリューム不足をヒアルロン酸で補い、お顔の土台を整えるように注入します。
土台を整えることでその上にある組織とのバランスが整い、リフトアップ効果やお顔の凹凸を自然に整えられる効果があります。
ただ「へこんだ部分を埋める」のではなく、「なぜそこがへこんで見えるのか」を考える。
これも、さやか式ヒアルロン酸の大切な考え方です。
② 支えるポイントを補強して、たるみを整える
年齢と共に、お顔を支える組織も少しずつ変化していきます。
そこで、緩んできた部分を、適切なポイントでピン留めするように支えるという考え方があります。「どこを支えると、お顔全体の位置関係が整うのか」を考えることが重要です。
ただし、誰にでも同じ場所に同じ量を注入するわけではありません。
骨格や靭帯などの組織の状態、左右差などを確認しながら、その方にとって自然な位置に整えることを大切にしています。
③ 凹みを補正して、結果的にリフトアップにつなげる
もう一つは、年齢と共にできた凹みやボリューム不足を補うことで、周囲の組織とのバランスを整え、結果としてリフトアップにつなげる方法です。
もう一つは、年齢とともに生じた凹みやボリューム不足を補うことで、周囲の組織とのバランスを整え、結果としてリフトアップにつなげる方法です。
例えば
- こめかみ
- 頬骨の下
- 頬の中央
- 顎周り
などは、加齢による骨や組織の変化によって、以前より凹みが目立つことがあります。
そこを単純に「膨らませる」のではなく、「失われた土台を補う」という視点で整えます。
土台やバランスが整うことで、その上にある組織との位置関係も整い、結果としてお顔全体がすっきり見えます。
④ こけ・くぼみ・ボリューム減少を整える
40代・50代・60代と歳を重ねるにつれ、
「頬がこけてきた」
「こめかみがくぼんできた」
「顔が疲れて見える」
「昔より顔が長く見える」
など、ボリュームの変化を感じる方も増えてきます。
足りなくなった部分を必要なだけ補うことで、疲れて見える印象や老けて見える印象を自然に整えることができます。
⑤ 輪郭・フェイスラインを整える
顎やフェイスラインなど輪郭のわずかな違いは、お顔全体の印象に大きく影響します。
骨格や左右差を確認しながら、
- 顎の形
- フェイスライン
- 頬の高さ
- 頬の丸み
- お顔の凹凸
などを細かく調整します。
⑥ 左右差を整える
人のお顔は左右対称ではありません。だからこそ、左右同じ量を入れればいいわけでもありません。左右の骨格やボリュームの違いを確認し、
「右にはどのくらい必要か」
「左にはどのくらい必要か」
を考えて調整します。
ただ「引っ張る」のではなく、自然な位置に戻す
私が大切にしているのは、無理に引き上げることではありません。
年齢によって変化したお顔を見ながら、
「どこを支えるか」
「どこを補うか」
「どこまで整えると自然なのか」
を考えます。
必要以上にボリュームを足したりすると、かえって不自然な印象になることがあります。
だからこそ、一人一人のお顔に合わせて、支えるポイントと補うポイントを細かく調整する。
これが、私が考える自然なリフトアップです。
ヒアルロン酸、こんなイメージを持っていませんか?
「ヒアルロン酸」と聞くと、
- 顔がパンパンになりそう
- 不自然な整形顔になりそう
- 一度始めたら、ずっと入れ続けないといけないのでは?
そんなイメージを持っている方も多くいらっしゃると思います。
こうした不安から、治療に踏み出せない方も少なくありません。
実際当院にいらっしゃるお客様からも、こうした不安をよく伺います。
今の時代はSNSなどでネガティブな情報や画像が表示されることもあるので、
どうしてもネガティブなイメージが先行してしまうかもしれません。
私もこの仕事をしていなければ、同じように感じていたと思います。
しかし、ヒアルロン酸=顔を膨らませる治療ではありません。
失われたものを補い
必要なところを支え
全体のバランスを整える。
そんな使い方もできます。
うまく活用すればお客様の理想のイメージや印象(若々しい・元気そう・幸せそう・綺麗め・可愛らしいなど)に近づける最高のエイジングケア(年齢に合ったお手入れ)になり得ます。
ヒアルロン酸の本当の良さをもっと多くの方に知って頂きたいし、伝えたいと思っています。

▲ヒアルロン酸8本
ヒアルロン酸は「土台を補う」治療でもあります
ヒアルロン酸というと、ほうれい線に注入してシワを目立たなくするというイメージが強いかもしれません。もちろん、シワやくぼみを整えることもヒアルロン酸の大切な役割です。
しかし年齢を重ねるとシワだけでなく、
骨萎縮や靭帯窓の支持組織の変化
皮下組織の位置・量の変化
など、お顔を支えている土台にも少しずつ変化が起こります。
こめかみや頬がこけたりへこむことで、以前より影が目立ったり、顔全体がやつれて見えたりすることもあります。
そのため、気になるシワだけを埋めても思ったような若返りに繋がらないことがあります。
当院ではこうした変化に対して、単純に「シワやへこみを埋める」のではなく、お顔全体の構造を見ながら、必要な場所にヒアルロン酸を配置して土台を補強することを大切にしています。
建物に例えるなら、ヒアルロン酸は「セメント」のような役割。
一方で、同じく補強する治療の一つであるショッピングリフトは、細かく配置して支える「鉄筋」のような役割です。
ヒアルロン酸=土台・ボリュームを補う「セメント」
ショッピングリフト=細かく支える「鉄筋」
このように、それぞれの治療には異なる役割があります。
レスチレン2025年度 表彰ドクター : ヒアルロン酸治療への取り組み
を評価いただきました
ガルデルマ社より、ヒアルロン酸製剤レスチレンに関する取り組みについて表彰いただきました。
動画では今回の表彰についてだけでなく、ヒアルロン酸治療で不自然にならないために私が大切にしていることについてもお話させて頂きました。
製剤それぞれの特性を理解したうえで、「この製剤を使うこと」から治療を考えるのではなく、
一人ひとりのお顔に、どの治療が必要なのかを考えて施術しています。
ヒアルロン酸で失敗したくない方へ|自然な仕上がりで大切なこと
よくあるご質問
Q1.ヒアルロン酸を入れると、顔がパンパンになりませんか?
必要以上の量を入れたり、お顔全体のバランスを考えずに一部分だけへ注入したりすると、
顔の印象が大きく重たく見える場合があります。
当院では、必要な場所・量・深さを細かく調整し、不自然にボリュームを増やさないことを
大切にしています。
必要な場所に適切な量を配置することで輪郭が整い、入れているのにすっきりして見えます。
Q2.ほうれい線だけに入れることはできますか?
お顔の状態によっては可能です。
ただし、ほうれい線が目立つ原因が頬や中顔面など別の場所にある場合には、ほうれい線だけを治療するよりも、お顔全体の支えを整えた方が自然に見えることがあります。
診察で原因を確認したうえでご提案します。
Q3.自分に何本必要なのか分かりません
分からない状態でご来院いただいて問題ありません。
初回カウンセリングで現在のお顔と理想のイメージを確認し、必要な部位・本数・治療の優先順位
をご説明します。
Q4.一度ヒアルロン酸を始めると、ずっと続けなければいけませんか?
必ず継続しなければならない治療ではありません。
製剤や注入部位、治療後の状態によって経過は異なります。
定期的に状態を確認しながら、必要な場合に次の治療をご提案します。
Q5.他院で入れたヒアルロン酸が残っていても治療できますか?
現在の状態によります。
過去に使用した製剤や注入部位、現在のお顔の状態を確認し、そのまま治療できる場合と、一度ヒアルロン酸を溶解してから治療した方がよい場合を判断します。
過去の治療で気になっていることがある方もご相談ください。
Q6.ヒアルロン酸と糸リフト、どちらが向いていますか?
治療する役割が異なるため、どちらが優れているというものではありません。
失われた支えやボリュームを整えるならヒアルロン酸
下がった組織の位置を戻す必要がある場合には糸リフト
など、お顔の状態によって選択が変わります。
複数の原因がある場合には、必要に応じて組み合わせることもあります。「今のお顔に何が必要なのか」で考えます。
何をしたらいいのか分からない方へ
「ヒアルロン酸がいいのか、糸リフトがいいのか分からない」
「ほうれい線も、頬も、フェイスラインも気になる」
「美容医療には興味があるけれど、不自然にはなりたくない」
そんな状態からのご相談で大丈夫です。
初回のトータルカウンセリングではまず、
これから、どんな自分でいたいのか。
どんな変化ならうれしいのか。
という理想のイメージを伺います。そのうえで現在のお顔を診断し、
今必要なこと。
今は必要のないこと。
どこから始めると理想に近づきやすいのか。
を一緒に整理していきます。
治療をすることそのものが目的ではありません。
年齢を重ねても、自分らしくきれいでいることを楽しみ、鏡を見るたびに少し気分が上がる。
そんな毎日のために、必要な治療を一緒に考えていきます。
[初回トータルカウンセリング・ご予約はこちら]
→ LINEで相談・予約する
→ WEB予約はこちら
電話でもご相談・ご予約を承っております。TEL:03-6263-9039
施術について
施術にかかる時間は90-120分程度です。
ただし、部位や本数などの施術内容によって、お時間の変動がございます。
※カウンセリングの時間は含まれていません。
ダウンタイム
ヒアルロン酸注入のダウンタイムは比較的少なく、治療直後から日常生活に戻れます。
注射部位に 赤み・むくみ・腫れ・内出血 が出る場合がありますが、通常数日〜1週間ほどで落ち着きます。
部位によっては、触れると軽い違和感や硬さを感じることがありますが、時間の経過とともに馴染んでいきます。
ただし、運動やサウナなど、血行を促進する行為は控えてください。
洗顔・入浴
洗顔は基本的には可能です。
当日は長時間の入浴、サウナは控えるようにしてください。
メイク
当日、日焼け止め・下地は3時間後から可能です。
※当院でご用意した日焼け止めは、直後から可能です。
パウダーファンデーションは12時間後、リキッドファンデーションは24時間後から可能です。
治療を受けられない方
妊娠中・授乳中の方
過去にヒアルロン酸製剤でアレルギー反応を起こしたことがある方
キシロカイン、麻酔のアレルギーのある方
成分に対して過敏症のある方
ケロイド体質など、医師が施術に不適と判断した方
重度の炎症や感染がある部位へは施術ができません
術後のリスク・副作用
痛みが強く残っている場合や徐々に増強するような場合には早急にご連絡ください。
当日は激しい運動、長時間の入浴、サウナ、過度な飲酒は避け、注入部位を強く揉まないようにしてください。
稀にアレルギー、頭重感や頭痛、皮膚のつっぱり、注射部位の出血、痛み、炎症、赤み、かゆみ、腫れ、凹凸、針跡、内出血、血流障害、感染のリスク(非常に稀)などがあります。
ヒアルロン酸の注入には極細の針を使用しますが、痛みが生じます。麻酔の使用が可能ですのでご希望の方はお申し出ください。
麻酔を使用するため、キシロカイン等の麻酔にアレルギーのある方は事前にお申し付けください。
施術後腫れや内出血が稀に起こることがあります。腫れは2〜3日程度でひき、内出血は1〜2週間ほどでひきます。お化粧で隠すことも可能です。
未承認であることの明示
アラガン社製ジュビダームシリーズ・ガルデルマ製レスチレンは厚生労働省の承認があります。
入手経路等の明示
アラガン社製:国内アラガン社経由
ガルデルマ製:国内ジェイメック経由
国内の承認医薬品等の有無の明示
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
以下の認証を取得しております。
FDA(アメリカ食品医薬品局)承認
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重な副作用が出た場合は、国の医薬品作用者数務制限の対象外となります
併用すると良い治療
施術間隔
種類や注入部位にもよりますが、半年前後でのメンテナンスをおすすめします。
料金
さやか式たるみカスタマイズセット
¥244,000
ヒアルロン酸3本+ボトックス1か所(12単位まで) – ボリューマ・ボリフト・ボルベラ・ボラックス・レスチレンリフトリド・レスチレンリドの中から医師の診察により、種類はカスタマイズさせて頂きます。
ボリューマ・ボリフト・ボルベラ・ボラックス・レスチレンリフトリド・レスチレンリド
1本
¥89,800
2本
¥176,000
3本
¥265,800
4本目以降
¥85,000
スキンバイブ(旧ボライト)
1本
¥76,000
当院ヒアルロニターゼ(ヒアルロン酸溶解)
自院
¥33,000
他院ヒアルロニターゼ(ヒアルロン酸溶解)
他院
¥66,000
他院(当院ヒアルロン酸予定の方)
¥52,800
他院(当院ヒアルロン酸予定の方):当院でのヒアルロン酸治療を受けて頂く方が対象です。ご契約後に治療をキャンセルされた場合は、通常価格との差額13,200円を申し受けます。
ヒアルロン酸他院修正
1か所
¥24,000